皆さん、こんにちは！
「子ども虐待防止策イベント in 東京都下 2021」を主催するパワチル都下★イベント・ディレクター加藤クミ子です♪
本日は、ゆめのたねラジオの宣伝です(*^^)v💕
の加藤のひとりしゃべりです。
様々な背景の中、虐待をする親のモラハラ性。
これって、本当は３０分では語り切れないんです。
来年度は、細分化して具体化してお話していきますが、今はざっくりとお話します。
今すぐ詳細を知りたい方は、是非Clubhouseのroomにお越しください♪
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親のモラハラ性は、「犯罪」という認識です。
虐待死、ともなれば捕まるけれども、そうでなければ捕まることは無い。
他者との関係なら「犯罪」として問われることはあっても、親子なら「しつけ」として認められてしまう。
そして、子どもは心の傷付きから脳の傷付きに移行し、高齢者になっても、虐待後遺症により、その生きづらさに苦しめられる。
その子の一生さえ支配する。
こんなのおかしくないですか？
しかも、本人が気づかないぐらいに巧みに洗脳しているから厄介ですよね。
加藤も、虐待後遺症から、重度のうつ病で認知機能の低下により３年寝たきりの時期もあり、５６年間解離状態のままでした。
いや今も残っているかもしれません。だって５７歳(笑)
発達障害を持つ子どもを児童養護施設に預け、戻ってからも施設内虐待が元で約１０年、不登校・ひきこもり。
その対応も大変でした。
こんな現場から、人の心理の当たり前の流れを説明できる専門家としてお届けしています。
やっと獲得できた、私の心の健康寿命。
理不尽とずっと戦うよ。おかしいものはおかしいから！
（ともに伝える人、まだまだずっと絶賛募集中♪）
ともに伝えてくれる人、是非来てください。
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